長野の広告.jp事務局員のTでございます。広告業界に限らず、お商売されている方々は必見!という書籍をご紹介いたします。
「フリー〜〈無料〉からお金を生みだす新戦略」
著:クリス・アンダーソン 訳:高橋則明 監修・解説:小林弘人
昔から、タダほど高いものはないと申しますが、それを裏読みしたような「タダほど儲かるものはない」という内容になっております。著者は、あの「ロングテール〜「売れない商品」を宝の山に変える」のクリス・アンダーソン。米ワイアード誌の編集長です。そして監修・解説は元ワイアード日本版編集長でインフォバーン会長の小林弘人氏(インフォバーンさまには弊社発行のフリーペーパー「イーネ」のフォーマットデザインを作っていただきました。また、僭越ながら申し上げますと、私Tはその昔、小林編集長、略してこばへんとお仕事をご一緒させていただいておりました)。
続きがございます
2009年11月27日
2009年11月25日
[ T ]紹介していただきました
2009年11月18日
2009年11月17日
[ヶ]ちょっと良いことありました!
はじめまして・・・、3人目の「コバヤシ」、ケンタローです。
先日、いつものように営業中にふらっと寄ったコンビニでの出来事です。
そのコンビニ、わたしケンタローが同じような時間によるせいか、同じ店員さんが対応してくれます。
が、その店員さん(おばさん)、いつもムス〜っとしていて感じが良くないんですね
その日もレジでタバコを頼んだのですが、銘柄を間違え、数を間違え、その上ムスっとしているわで、例によって感じが良くありませんでした
毎度の光景なので、いちいち気にしていても仕方ありません。小銭を数えようと財布の中を覗き込み、下を向いていると何やら騒ぎ出したんです、その店員さんが。
しゃがんでレジの下でガサゴソ、何かを手におもむろに立ち上がったと思ったら「これ良かったら使ってください」と100円ライターをくれました
一瞬の出来事で何が起こったのか分からず、キョトンとする私に「ゾロ目って珍しいですね、しかも7!」と興奮気味の店員さん。何のことはありません、お会計の額が「777円」だった、それだけのことです。
普段、100円ライターを使わない私にとって貰ったところで何ということは無いのですが、いつもムスっとしていてニコリともしないと思っていた店員さん(おばさん)が、そんなことで笑顔になり、ライターをくれた。何だかとっても明るい気持ちになりました
(そんなことで明るい気持ちになるケンタローも単純ですが・・・
)

私たちの仕事は「広告」という形で送り手と受け手のコミュニケーションを図るお手伝いをさせて頂く事です。たかが100円ライター、されど100円ライター、コンビニの店員さん(おばさん)に教えてもらったようなコミュニケーション、ほんの小さな「ありがとう」を感じて頂ける仕事をしていきたいと思います。
ケンタローでした
゛
先日、いつものように営業中にふらっと寄ったコンビニでの出来事です。
そのコンビニ、わたしケンタローが同じような時間によるせいか、同じ店員さんが対応してくれます。
が、その店員さん(おばさん)、いつもムス〜っとしていて感じが良くないんですね

その日もレジでタバコを頼んだのですが、銘柄を間違え、数を間違え、その上ムスっとしているわで、例によって感じが良くありませんでした

毎度の光景なので、いちいち気にしていても仕方ありません。小銭を数えようと財布の中を覗き込み、下を向いていると何やら騒ぎ出したんです、その店員さんが。
しゃがんでレジの下でガサゴソ、何かを手におもむろに立ち上がったと思ったら「これ良かったら使ってください」と100円ライターをくれました

一瞬の出来事で何が起こったのか分からず、キョトンとする私に「ゾロ目って珍しいですね、しかも7!」と興奮気味の店員さん。何のことはありません、お会計の額が「777円」だった、それだけのことです。
普段、100円ライターを使わない私にとって貰ったところで何ということは無いのですが、いつもムスっとしていてニコリともしないと思っていた店員さん(おばさん)が、そんなことで笑顔になり、ライターをくれた。何だかとっても明るい気持ちになりました

(そんなことで明るい気持ちになるケンタローも単純ですが・・・


私たちの仕事は「広告」という形で送り手と受け手のコミュニケーションを図るお手伝いをさせて頂く事です。たかが100円ライター、されど100円ライター、コンビニの店員さん(おばさん)に教えてもらったようなコミュニケーション、ほんの小さな「ありがとう」を感じて頂ける仕事をしていきたいと思います。
ケンタローでした

2009年11月14日
[ユ]冬の夜といえば
今日も朝から激しく雨が降っております
昨日の夜は冬のような寒さの上に、微妙に雨も降っていたので、今朝は道が凍るのではないかと軽くびくびくしていましたが問題ありませんでした
さて、11月も中盤に差し掛かり、世間では何かと「クリスマス」というムードになってきましたね
クリスマスといえば、街を彩るイルミネーションも楽しみの一つですが、
先日12日には樫山工業さんでイルミネーションの点灯式が行われ、多くの人で賑わっていました
今年で5年目を迎えるというこのイルミネーションは、社長や市長の挨拶、幼稚園の子どもたちの賛美歌の披露もあり、一企業のイルミネーションといえど、佐久のイベントとしてすっかり定着してきているのを感じました
点灯と共に大きな歓声が上がり、白雪姫と7人の小人や、クリスマスツリーが美しく一斉に浮かび上がり、本当に見事でした
去年までは数が足りなかった小人も、今年はようやく7人全員が揃ったそうです
(笑)

テーマは「Snow White 〜冬のおくりもの〜」で、
来年2月28日(日)まで、毎日PM4:30〜AM1:00に点灯しているそうですので是非足を運んでみてください
(点灯場所:長野県佐久市根々井15-10 樫山工業株式会社 信州工場西側国道141号線沿い)
車でお越しの方はくれぐれも脇見運転にご注意ください

また、小諸でも駅前の「小諸ひかりのファンタジー」が昨日点灯式だったようです
そちらへも是非足を運んでみてください
ちなみに学生時代に住んでいた街で、いち早く点灯し、早く最も見事なイルミネーションが見れるスポットは「神社」でした
(笑)
ユーキでした

昨日の夜は冬のような寒さの上に、微妙に雨も降っていたので、今朝は道が凍るのではないかと軽くびくびくしていましたが問題ありませんでした

さて、11月も中盤に差し掛かり、世間では何かと「クリスマス」というムードになってきましたね

クリスマスといえば、街を彩るイルミネーションも楽しみの一つですが、
先日12日には樫山工業さんでイルミネーションの点灯式が行われ、多くの人で賑わっていました

今年で5年目を迎えるというこのイルミネーションは、社長や市長の挨拶、幼稚園の子どもたちの賛美歌の披露もあり、一企業のイルミネーションといえど、佐久のイベントとしてすっかり定着してきているのを感じました

点灯と共に大きな歓声が上がり、白雪姫と7人の小人や、クリスマスツリーが美しく一斉に浮かび上がり、本当に見事でした

去年までは数が足りなかった小人も、今年はようやく7人全員が揃ったそうです

テーマは「Snow White 〜冬のおくりもの〜」で、
来年2月28日(日)まで、毎日PM4:30〜AM1:00に点灯しているそうですので是非足を運んでみてください

(点灯場所:長野県佐久市根々井15-10 樫山工業株式会社 信州工場西側国道141号線沿い)
車でお越しの方はくれぐれも脇見運転にご注意ください


また、小諸でも駅前の「小諸ひかりのファンタジー」が昨日点灯式だったようです

そちらへも是非足を運んでみてください

ちなみに学生時代に住んでいた街で、いち早く点灯し、早く最も見事なイルミネーションが見れるスポットは「神社」でした

ユーキでした

2009年11月11日
[ユ]海こそなけれ…
本日は全国的に雨模様のようです
雨の日は一日中家でゆったりしたいものですね
秋も深まり、間もなく長野県の長い長い冬がやってきます
そろそろスタッドレスタイヤに履き替える準備もしなくてはなりませんね
長野県の冬といえば、各ご家庭の食卓に野沢菜の漬物が登場します。野沢菜が出てくるといよいよ一年も終わりだなぁという気持ちになるのは私だけでしょうか

私は野沢菜漬が大好きで人一倍食べるのですが、各ご家庭によって味付けもだいぶ異なりますよね。
長野県は海こそありませんが、美味しい山の幸がたくさんあります
スキーやスノーボードで、これから長野県にお越しになる県外の方も多いと思いますが、お土産に長野県民が愛する野沢菜漬はいかがでしょうか?
ユーキでした

雨の日は一日中家でゆったりしたいものですね

秋も深まり、間もなく長野県の長い長い冬がやってきます

そろそろスタッドレスタイヤに履き替える準備もしなくてはなりませんね

長野県の冬といえば、各ご家庭の食卓に野沢菜の漬物が登場します。野沢菜が出てくるといよいよ一年も終わりだなぁという気持ちになるのは私だけでしょうか


私は野沢菜漬が大好きで人一倍食べるのですが、各ご家庭によって味付けもだいぶ異なりますよね。
長野県は海こそありませんが、美味しい山の幸がたくさんあります

スキーやスノーボードで、これから長野県にお越しになる県外の方も多いと思いますが、お土産に長野県民が愛する野沢菜漬はいかがでしょうか?

ユーキでした

2009年11月06日
地域と共に
「長野県といえば...」みなさんは長野県にどんなイメージをお持ちでしょうか? 私たちは社員全員が長野県内に暮らしています。つまり私たちは長野県で広告を発信する面と、生活者として受信する面ふたつの視線を持っています。地域を知りここに共に暮らすことから生まれる広告戦略はきっとあなたのお役に立てるでしょう。長野県内の広告の事ならお気軽にどうぞ (ミ)